★氷の試練（近接忍2：とてもむずかしい）12分ぐらい日記

hi pq
先月末をもちましてわたくし御年39歳になりますた。
いやあさすがに39歳とか口に出すのもはずかしいですね。
今まで年齢って全然気にしてなかったんだけど、そろそろちょっと言えないなぁって思う。
まあお前らもいつか来る道だよ！
長期老後計画としてはかわいいババアになって行ければなと...。
いつまでも暴言吐いてるのではなく...（しろめ）
氷の試練とてもむずかしいはリヴァと同じく忍忍白詩召コ。
近接はモの方が火力がありますがうちでは忍、と言う例です。

微塵、いきまぁ～す！（アムロ風に）

■シヴァ「とてもむずかしい」でやったこと
忍：来光包忍のみ陰忍、月下の術
詩：マチマドスケ、バラバラスケ（ギャパン3曲）
コ：ハンターローグス、キャスターエボカーズ、ディアIIライトショット
白：バパライラ、アディデック、各種弱体（スロパラアドルディスペ、フラズルディストラ等）
召：紅蓮の咆哮、大地の鎧、メテオストライク

WS常時秘。
前回のリヴァイアサンとやることはほとんど同じですが、忍者だけ変更。
凪と来光包だと忍のタゲ率がどうにもバランス良くならないのでRMEやめて双方ミスラ刀にするのを試してみないとだなぁ。
シェルラV、バブリザラは使いませんでした。
こうしてみたらやはりアスフロが3桁ダメージに減少したので、大地スケが両方ある場合はシェルとバ系は使わない方がいいかも。
これならラムウでバサンダラではなくバブリザラで麻痺率減少にまわせるけど、とてむずだとどうだろうな。
近接ラムウはまだやっていないので近日開催予定。
シヴァ動画の投稿コメントにも書きましたが、ホント大したことはやってないので動画自体はなんの役にも立たん気がします。
本来なら白の装備なんかも書きたいところなんですけれども、試練BCでは被魔法ダメマイナスが欲しい、だがGEには+1までしか入れてないので被物理しか稼げておらず申し訳程度に魔回避あげたりしてるだけでございまして、試練BC用の装備だとFCとか全く80ありませんｱﾊﾊ。
白の装備はもはやGE次第と言うのが現状で、もう装備がどうこうなんてエラそうに書けるものではなくなってしもた。
そういえば今回も玉は凪を使ったので（凪なし縛りをやるのすっかり忘れてたすまぬすまぬ...）陰忍がまたいい働きをしておりますようで。
rep上は玉が悲しいことになってますがこれは死んだからです。
弱いからじゃないです。

■シヴァ弱点表
この記事より。
赤：追加ダメ減少、黄：近接カット解除、青：魔法カット解除、白：遠隔カット解除
です。
殴りダメとか命中率とか。
とてむずでも白の弱体が入るのはいいのですが始めにやった時は「むずかしい」ですらなかなかスロパラは入らなかったので、チョコクレープの魔命5ごときでそんなに差はないはずなんだけど、と言うのが現状気になっている点。

なんつってもとてむずでシヴァにパライズ入るけんね！


ちゃんと麻痺るよ！

例によって1回だけど。

つーかむしろディストラが全くもって入らんかった。
あれも氷だけどもさ。

■アスフロの頻度について
リヴァ・ガルーダ：120～130秒間隔固定
イフリート・タイタン：シェフのきまぐれサラダ
ラムウ・シヴァ：80%、60%、40%以下10%刻み
11/5追記
アスフロの発動条件を修正しました。
どうもイフリートとタイタンは時間経過で発動するわけではなさそう。
弱点連携で抽選、追加ダメ吸収など色んな可能性を考えてピザや検証神と相談してみたんですけど連携で抽選だと近接の組み合わせによって1度も来ないやつが出て来るのでそれではない、と言う結論に至り、要検証事項に変更しました。

リヴァ・ガルーダが時間経過、シヴァ・ラムウがHP割合、イフ・タイタンがちょっと謎。
完全ランダムである可能性もあると思われます。
時間経過とHP割合は確定ですがイフ・タイタンはもう少し調査が必要そうです。
アスフロ検証は検証神を主として各自BCに行ったときの発動結果を持ち寄って確認しました。
検証神いつもありがとう(*´ω｀*)
最近各方面から検証情報を頂くことが増えて来て大変恐縮です。
かんしゃかんげきあめあられ、だね...。
HP割合でアスフロが来る試練は、削り速度が一定じゃなかったり弱点出すぎてテラー中に削りすぎたりするとスルーしたアスフロが不発になるのではなくチャージされてしまうようで、一気にアスフロ連打と言うとんでもないことが起きますぞ！
罠すぎ！


とてむずガルーダも終わっているので残るはタイタンとイフリート。
このまま全部忍2でやれれば楽なんだけれどなぁ。


形ばかりの動画。
ベストタイムがちゃみぞう野郎の名前になっててにくいんですけど、これ多分突入前にフル支援してうおーって殴ったとてむずじゃないかと思っているｗ
※むずだった。